花見頃宮城とは?
はじめまして、花見頃ホームページ管理人のエムです。現在、福島、山形、宮城で見つけたお花を写真や説明文を加え、こちらのWebに掲載しています。
こちらは花見頃宮城ページとなっており、主に宮城で撮影したお花写真や車で目的地へ行く場合の参考となる地図を配置、個人的に感じたことを文章として書いています。
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2025年6月1日 おはようございます。貴重なお時間の中、ホームページをご覧頂きありがとうございました。
蔵王酪農センター内バラ園の薔薇(ばら)は6月上旬から7月上旬が花の見頃、時間は朝9時00から17時00で自由にお花を見ることが可能です。
約400種類のバラが咲くとのこと、独特の香りも体験、ローズガーデンが数箇所、近くには分かりやすく名前の札が置いてありました。
近くにはチーズ工場、売店、喫煙(きつえん)コーナー、ブルーベリーファーム等があり、自然を満喫することができました。
公共交通機関ではJR東北新幹線白石蔵王(しろいしざおう)駅から宮城蔵王ロイヤルホテル行きミヤコーバスに乗り約50分、遠刈田温泉(とおがったおんせん)バス停で下車、車で5分。
車では東北自動車道村田もしくは白石インターから国道、県道等を経由、行く道は色々ある。山形から行く場合は高速道路や国道等を経由して向かう。
仙台駅前から遠刈田温泉行きのバスもあり、駐車場は数箇所、バス専用の駐車スペースもあった。行き方も様々あるように人の進むべき道も色々。
山元(やまもと)町のひまわりは7月から8月が花の見頃、自由にお花が見れ、近くには見晴らしのいい高台もありました。2019年は長雨や天候不順の影響で開催期間を延長したようです。
蜂多かったが開放的空間であたり一面ひまわり、目のリフレッシュ、気分転換になりました。山下(やました)駅隣にはスーパーがあり、お水を購入して水分補給を行うことも出来ます。
会場マップはやまもと夢いちごの郷で入手出来るようです。おひさまに向かってグングンと伸びるしっかりした茎や堂々とした花弁になる何かが、あの一粒一粒の中に入っていると思うと感動してしまいます。
公共交通機関では常磐線(じょうばんせん)で行くことが可能、山下駅から徒歩だと遠いが焼却場を目印にすると到着。山下駅を降り、周りを見渡すとタクシー乗り場が数箇所あった。
坂元駅(さかもとえき)からでも行くことが可能で車では常磐自動車道山元インターから降り、6号線を経由して向かう。観光で来てた方は道端に車を止めていたようでマイカーで来てた方が多かった。
目的地に到着するまで道に迷いましたが行く途中に偶然職員さんと会い、道を教えて頂くことで無事到着することが出来ました。
伊豆沼(いずぬま)・内沼の蓮(はす)は7月から8月が花の見頃、自由に見ること出来たが遊覧船乗る際は料金がかかるようです。サンクチュアリセンターでの資料等から伊豆沼・内沼の自然を学べたりもします。
沼全体に蓮の群があって間近で見るとピンク色の美しさが伝わってきます。午後になってから眺めに行きましたが午前中だともっと綺麗に見えるとのことです。
公共交通機関は東北新幹線くりこま高原駅で降り、車で約10分。東北本線新田駅(にったえき)からでも行くこと可能でタクシーも走っています。
車で向かう場合は東北自動車道築館(つきだて)インターから近い、国道4号線や国道398号線等を経由して伊豆沼へ向かうと到着。東北本線新田駅から降り、走っていると少し離れた所にコンビニやレストラン、新たな道を通れば通るほど新らしい発見の連続でした。
更に進むと遊覧船乗り場やサンクチュアリセンター、駐車場が見え、遊覧船のりばの看板がありました。
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